会話術やコミュニケーションテクニックの前にあいさつを磨こう

会話やコミュニケーションの入り口

他人との会話が続かない。会社の同僚や異性とうまくコミュニケーションができない。こんな悩みを持つ人は多いです。

 

僕らは自分一人では生きていけません。必ず人との関わりがあって生きています。仕事でもプライベートでも人間関係からは避けて通れません。

いくらインターネットが普及していても最低限の人間関係は必要になってきます。

 

だから最低限自分が関わる人たちと良い人間関係を築くために、会話をしたりコミュニケーションをとって仲を深めていくことが大事ですよね。

大事と分かっているからこそ会話だったりコミュニケーションに悩む人がほとんどだと思います。僕だってその一人でもあります。

 

その会話術やコミュニケーションテクニックを磨く前に、そもそもの人と関わる入り口を考えてみたいと思います。それが、僕はあいさつだと思います。

 

あいさつが入口

僕らが会話やコミュニケーションをとるために必ず通る道があります。それが「あいさつ」です。初対面の人と会うときも、いつも仲良くしてる人と会うときも「あいさつ」が一番最初にきます。

 

もし初対面の人があいさつもなく突然目の前に来て、何か要件を言い始めたら「何なの、この人」「いきなり何?」といった気持ち悪い印象をもってしまいますよね。

 

対面の人は「あのー、すみません」といったあいさつがあるはずです。仲の良い人だったら「こんにちは~」「おつかれさま~」といったあいさつがあります。

 

これらのあいさつが会話やコミュニケーションのきっかけとなり、人間関係のスタート地点でもあるんですね。そのあいさつを華麗にスルーして会話術やコミュニケーションテクニックを磨こうとしてもうまくいきません。

 

会話の前にどんなあいさつがあるかが第一印象となってしまうからです。

あいさつで良くない印象を与えていては、第二印象である会話やコミュニケーションをいくら良くとっても100%は伝わりません。

 

会話やコミュニケーションを滑らかにするための、あいさつに取り組む姿勢についてお話していきたいと思います。

 

あいさつは先手必勝

あいさつをどんな姿勢で取り組めばいいのか。僕が強い影響を受けたお話をしたいと思います。

 

僕は20歳で就職したんですが、その職場のある上司がおっしゃっていた言葉です。「あいさつは先手必勝」誰よりも先にあいさつをしなさい、と。

 

その上司は中間管理職で、いくつかの課をまとめる役割があったのですが、相手がどんな平社員でも新入社員でも先に彼の方からあいさつをする方でした。

彼はとても人間力があり穏やかで優しい方でした。僕はその教えが頭の片隅に残っています。

 

は吃音があってうまくコミュニケーションがとれないので、今思い出すと当時はあいさつだけは頑張ろうと思っていたと思います。

そして「やらなきゃダメなんだな」とバカまじめな性格もあり素直に実践しました。さらに、あいさつを人より先にして誰にも嫌われないようにしたいというネガティブな思いもありました。

 

それが今の僕にも影響を与えていて、どこの現場にいっても必ず元気なあいさつだけはできます。きっと僕の人間関係を根底で支えてくれているのは、あいさつの先手必勝だろうなと思わずにはいられません。

 

それほど、あいさつの先手必勝は強力な武器になりえるのです。簡単ですよね?これって。ただ、自分からあいさつするだけなので。

 

相手に届けるあいさつ

あいさつは先手必勝と言いましたが、重要なのはあいさつが相手に届いているかどうかです。

 

せっかく自分からあいさつをしているのに、相手に届かなければ意味がありません。

小さな声でボソボソと言っても相手に聞こえていなければ意味がありませんし、目線があさっての方を向いたままあいさつをしても誰にしているのは分かりませんよね。

 

きちんと相手の目を見て、できるだけ強い声であいさつをすることが大事です。そのとき、微笑む感じの笑顔でいいので表情も添えていると very good! だと思います。

 

あまり満面の笑みだと弱に気持ち悪いので、相手との人間関係を考えて表情をつくるのが良いと思います。

 

して、たまにあいさつをしても返してくれない人がいます。

こちらが届けても受け取らない人です。そういう人を見ると瞬間的にイラッとするかもしれません。悲しくなるかもしれません。

 

でも大事なのは、「自分は届けている」という気持ちの持ち方です。気持ちを受け取らない人は、元々そういう人だと割り切って何回か続くようなら今後あいさつをしなければいいし、会釈程度でも十分です。

 

これは個人的な考えですが、会社・仕事関係であいさつを返さない人もごく少数ですがいます。おそらく「自分が客(上)でお前は業者(下)」といった考え方をもっている印象を受けます。態度からそう滲み出ているんですね。僕はそういう人には会釈だけにしてます。

 

相手があいさつを返さなくてもいいや。といった考え方をもつと気が楽になります。

 

苦手な人にこそ先手必勝

誰でも苦手な人はいます。自分と性格が正反対だったり強面で怖そうだったり、イヤな上司でガマンして仕事をしなければいけなかったり。僕だって苦手な人はいます。

 

苦手な人がいると関わるのをどうしても避けてしまいがちです。それが上司ならなおさらキツイですよね。毎日が地獄のようだと思います。僕も経験しました(笑)短い間でしたが今でいうパワハラを受けました。

 

今の僕の人間関係では、最低限のストレスはありますが(まったくストレスがないのは危険です)苦手な人も特にいないし、自分に自信があるので多分跳ね返せます。

 

で、苦手な人にこそ「あいさつの先手必勝」がおすすめです。

 

ぜなら、先ほども言いましたがあいさつが人間関係の入り口だからです。相手が先にあいさつをして、こちらが返事をすると、ますます苦手意識が増えていきます。基本受け身だからです。

 

自分のことを良くしたい。自分を少しでも変えていきたい。

 

そんな思いがあるのなら、勇気がちょっといるかもしれませんが自分からアクションを起こすことが大事になります。その第一歩があいさつなんですね。

 

苦手な人にも自分からあいさつができる。自分から行動を起こすことで自分のセルフイメージが変わっていきますので、つまり自信が高まるため苦手意識が薄くなっていきます。

 

そして、苦手な相手からの目線も「なんか雰囲気変わったかも」「意外といいやつかも」と思ってもらえますので、これまでのギスギスした人間関係も少しは良くなるかもしれません。

 

自分から行動すること

大事なのは、自分から行動することです。結局、自分が変われば相手が変わるんですね。相手を変えようとしてもムダです。相手も自己があるため自分が思うようには変わってくれません。

 

自分でコントロールできるのは自分だけです。あいさつの先手必勝で自分から行動していきましょう。

 

最初は、恥ずかしさでうまくいかないかもしれません。でも大丈夫。実際に行動に起こすことができれば成功です。うまくいかなくてもうまくいっても小さな成功体験です。

 

もし、あいさつが自分からできてないなと思っていたら明日からでも、少しずつ自分からあいさつの先手必勝をしていきましょう。

 

応援しています。

では、また。

 

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