「何のために」自分を変えるのか?

「何のために」を考えているか?

あるCD音声を頂いたので、車の運転がてら聞いていました。

年間300回以上、講演活動されている中村文昭さんという方のライブ音声だったのですが、とても引き込まれてしまい、2時間の音声があっという間に思えました。

そこでいくつかの気づきがあったので、その中で一つをシェアしたいと思います。

それは「何のために」ということです。

 

 

中村文昭さんは、いろんな事業をされている方で、「何のために仕事をしているのか」を社員教育で大切にしており、それを実践するなかスタッフ一人一人が生き生きと楽しく仕事ライフを送っているそうです。

生々しい実践経験をライブ音声でお話されているんですね。だから話に引き込まれてしまいます。

 

で、僕の中で特に印象に残ったことがありました。

 

それは、飲食事業の一環としてブライダル(結婚式や披露宴)を行っているのですが、ブライダルをしたい新婚夫婦が中村さんのもとを訪れた際、夫婦に必ず聞くことがあるそうです。

それは、「何のために結婚式をするのか?」ということでした。

 

それを聞かれた夫婦は、「へ?」とポカンとした顔になり、キレイなドレスを着たいとか記録を残したいとか、皆がやるから自分たちもとおっしゃるそうです。

それを聞いた中村さんは、「結婚式で何百万も使って、大事な招待客のみなさんの時間とお金を頂いて、キレイなドレスを着たい・記録を残すだけ・皆が結婚式をするから自分も、という自分中心の考え方はやめなさい」と言います。

夫婦はさらにポカンとし、

中村さんは続けて「何のために結婚をするんですか?・・・幸せになるためじゃないんですか?そのスタートを大事な皆さんに表明するためじゃないんですか?」

と、「何のために」が必要だとおっしゃるそうです。

 

その熱い想いを聞くと、これまでポカンとしていた夫婦は、中村さんが自分たちのことを親身に考えてくれていると感動するそうです。そして、夫婦とスタッフが団結し招待客が感動溢れる結婚式を創り上げていくそうです。

 

そう、夫婦だけではなく”大事な招待客”にも感動してもらおうとしているんですね。その口コミだけで、事業が成り立っているとおっしゃっていました。宣伝広告費は出さないそうです。

 

一方、他のどこの結婚式場でも「こんなプランありますよ・こんなことできますよ」ということで”夫婦”にフォーカスすることをしています。

が、中村さんの熱い気持ちが、他との違いを生み、たった数万人の都市で年間100組以上のブライダルを成功させている秘訣なんだなと感じました。

 

中村さんが持っているブレない軸の一つが「何のため」です。

僕らが何気なく過ごしている、仕事も学校も結婚も全て「何のため」を考えることが大事とおっしゃっています。

 

そこで、僕は「何のために自分を変えたいのか」と置き換えました。

「何のために」自分を変えたいのか?

僕たちは自信がなく、内向的で消極的な性格があるため、自分から進んで行動を起こせませんよね。

でも、内心は変えたい!と強く望んでいる。だから真剣に真面目に、ネット検索で色々な情報をインプットしていると思います。

自信をつけて自分を変えるんだ!と思っていますよね。

で、そんな頑張り屋さんの自分に一度、問いかけてみてほしいのです。

 

「何のために、自分は変わりたいのか?」と。

 

頭の中では、何となくわかっているかもしれません。ですが、たまにでいいので、時間をとって自分に問いかけてみて下さい。

自分に問いかけてみると、「ハッ」と新たな考えに気づいたり、「やっぱりな」と再認識したりすると思います。

その気づきや再認識が、自分の芯を強くしさらなる行動エネルギーへと変わっていきます。

 

「何のために、自分は変わりたいのか?」

 

その答えに正解はありません。自分なりに「これだ!」というものを出す必要があります。

大丈夫です。キレイな言葉で、とか考えず自分だけに分かるようにすればOKです。なぜなら、行動するのは自分だからです。他人に正解を求めてはいけないのです。

 

耳触りのいい言葉じゃないとダメかな。怒られないかなとか考えず、自分らしい答えを出して下さい。

 

自分を変えて異性にモテたいとか、お金持ちになりたいとか、豪遊したいとかでもいい、まずは自分なりの答えを出すことが大事です。

その出した答えを、深く追求するのは先の話でもOKです。まずは答えを出してみること。

 

ぜひリラックスして深呼吸して、少しだけ時間をとって考えてみて下さいね。自分の答えに気づくと行動するエネルギーへと変わっていきます。

だって、行動しないと結果は出ませんから。まずはそこから始めていきましょう!

 

応援しています!

では、また

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