会話力トレーニングには自己開示の返報性が一番いい

口下手で人間関係が辛い

うまく自分の気持ちを伝えることができず人間関係がうまくいかない人は多いです。

もしかすると、あなたも口下手で人付き合いがうまくいっていないかもしれませんね。

 

口下手な自分をどうにかしたいと分かっているんだけど、何から手をつけたらいいのかが分からない。

だって、学校では口下手を治す方法は教えてくれませんよね。

 

そんなモヤモヤした気持ちでネットでいろいろ検索すると、会話力をトレーニングすれば口下手が治るというサイトがたくさん出てくると思います。

 

も会話力のトレーニングは賛成です。

ですが、いろーんなやり方がたくさんありすぎて何から手をつけたらいいのか分からず頭が混乱していませんか?

今日は、会話力のトレーニングに悩んでいるあなたに一番大事で簡単な「自己開示の返報性」をお伝えしたいと思います。

 

会話力トレーニングのキモ

自己開示の返報性と聞くと、なんとなくムズカシイ言葉だなと感じるかもしれませんが、すぐできる簡単な方法です。

自己開示の返報性をお話する前に、口下手になってしまうワケをお話します。

口下手になるワケ

僕ら人間は、よく知らない人に対して「警戒心」をもっています。あなたも赤の他人に自分のプライベートな話をするのはちょっと怖いですよね。

なぜ、僕らは赤の他人が怖いか知っていますか?赤の他人のことを知らないからです。

 

その人が、どんな性格でどんな趣味をもっていて、どんな価値観や人間性をもっているか知らないから怖く感じてしまいます。

なので、赤の他人と会話をしていても天気の話やニュースの話などの表面的な会話しかできないのです。

 

表面的な会話というのは、5分もかからず終わってしまいますよね。すると、お互い話すことがなくなってしまうため「気まずい空気」が漂うのです。

 

その気まずさに対して苦手意識をもってしまうと、同じような場面が訪れるたびに嫌悪感が増し、少しずつ口下手になっていくのです。これが口下手になる一つの理由です。

その口下手を解消するのが、自己開示の返報性なのです。

 

口下手になる原因はキャッチボールのヘタさ

会話において大事なのは、言葉のキャッチボールです。

どちらかが一方的に言葉を投げかけるのは会話ではなく尋問です。よくあるのが男女関係です。婚活でも恋活でもなんでもいいですが、ほとんどは男性から女性に声をかけますよね。

 

「お名前は何ですか?」「趣味は何ですか?」「仕事は何をしているんですか?」などなど

 

なんとか会話をしようとして、男性が一方的に女性に言葉を投げつけます。

すると、女性はどう感じるかといいますと、尋問されているように感じてしまうのです。まるで刑事と犯人みたいな関係性がしっくりきます。

 

それが正しいと信じている男性からすると「なんでこんなに話題を振っているのに、うまくいかないんだ?」と自分の会話力のなさに愕然とします。

 

この失敗を繰り返していくことで自信をなくし口下手になっていくのです。問題点は、男性の話題ではなく、女性がもつ「警戒心」にあるのに。

 

この警戒心があるから言葉のキャッチボールがうまくいかないんですね。

そこで「自己開示の返報性」の出番となります。お待たせしました(笑)

 

自己開示の返報性とは

先ほども言いましたが、赤の他人が怖い理由は「相手のことを知らない」からです。

婚活でも恋活でも初対面の男女が出会う場面でもそれは同じです。いくら男性側が鼻息を荒くして女性をゲットしようと前のめりで質問攻勢をしていても、女性がもつ警戒心を解かないと全く意味がありません。

女性は相手の男性を知らないからですね。いくらプロフィールカードがあっても意味はありません。

 

己開示というだけあって、男性は自分のことを話す必要があるんです。

男性が自分のことを話すことで、女性は少しだけ安心感を得ます。男性のことを少し知ったからです。すると、女性は返報性の原理「お返ししなくちゃ」という感情が生まれます。

 

返報性の原理をもっと簡単に言うと、スーパーの試食コーナーです。

試食コーナーのおばちゃんから「これ美味しいよ、ちょっと食べてみて」と言われて小さいトレイに乗った試食品を食べたことがある人がほとんどでしょう。

すると、僕らは「食べてしまったからお返ししないと悪いかも」という感情がうまれます。その試食品を食べた一定数のお客さんは、その試食した商品を買い物かごに入れてしまうのです。

きっと、あなたもあるでしょう。僕もあります。特に若い女性店員が試食コーナーにいると、つい買いたくないモノさえ買ってしまいます(笑)

男って単純ですね。僕だけかな(笑)

 

あ、話が逸れました。

 

そうそう、自己開示をすることで相手から「お返ししなくちゃ」という気持ちが生まれ、相手も同じように自己開示をしてくれます。

そうなることで、今まで表面上のうすーい会話しかできなかった人も、少しずつ話題を深堀していけるようになっていくんですね。

 

まとめ

・会話力のトレーニングには、自己開示の返報性を使うのが一番いい

・口下手な原因の一つは、相手の警戒心を解かず失敗した経験に苦手意識をもってしまうこと

自己開示の返報性とは、自分のことを相手に教えることで相手に安心感を与えること。そして、相手も「お返し」の法則で自分のことを教えてくれるから会話が弾みやすくなるということです。

 

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応援しています。

では、また。

 

 

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