心には状態が常に3つある!

心とは

僕らが大事にしている心という概念がありますよね。強い心を持ちなさい、心を開きなさい、心を落ち着かせなさい。などなど。

では、心とは何でしょうか。

まず心は目に見えません。心は自分の中にあるもの。つまり精神的なモノという言い方ができます。心をイメージするなら、心臓の場所にあるハート型のモノだと分かりやすいですね。

 

自分の中にある精神的なモノ・自分の気持ち。これが”心”と表現するのにしっくりくると思います。

それで、目に見えない心にも常に「状態」が存在します。状態とは”その時のありさま”です。その時々によって状態は流動的に変化するということです。

では、心にはどんな状態があるのでしょうか?

心の状態にはフローとノンフロー

心には常に状態があります。その状態は「フロー状態」「ノンフロー状態」の2つです。ご存じの方もいるのかなと思います。

「フロー状態」とは、いい気分・良い機嫌のこと。楽しい・喜び・やる気がある・何かをしたいというポジティブな心の状態です。自分から進んで物事にあたることができるので、全てのパフォーマンスの質が上がります。

例えば、好きな女性との楽しいデートのプランを考える。仕事を通じてお客さんから感謝をもらい嬉しい気分になり仕事にまた励む。好きな趣味に没頭できるこの瞬間。など

自分が持っている100%以上のパフォーマンスを発揮できる状態です。この「フロー状態」で物事に臨むと結果的に良い結果がうまれます。

 

「ノンフロー状態」とは、良くない気分・機嫌が悪いこと。怒り・不満・不安・恐怖・何かをしなければならないというネガティブな心の状態です。自分から進んで物事にあたれないので、全てのパフォーマンスの質がガタ落ちになります。

例えば、部下が仕事でミスをして取引先へ謝罪しにいく。明日の会議のプレゼンが不安でたまらない。上司にイヤな仕事の指示を出されて仕方なく作業する。など

自分が持っている力を完全に出すことができない状態です。この「ノンフロー状態」で物事に臨むと結果的に良くない結果がうまれます。

このフローとノンフロー、2つの心の状態に僕らの結果は左右されます。驚く人もいるかもしれませんね。でもこれは事実です。

 

フローとノンフローの立ち位置

フローとノンフローはお互いが両極端にあります。仮に右がフローだとすると左がノンフローです。この右と左の間を針が左右に揺れて、僕らの心の状態を決めている感じです。

右側のフロー状態で一番右側にいくと「ゾーン」という極限状態になります。プロアスリートなどが凄まじい結果をだせるのがゾーンに入ったときです。

個人的な感覚だと、フィギュアの羽生結弦選手が圧倒的な成績を出せたのは、きっと心がゾーン状態だったんだろうなと思います。最大限のパフォーマンスを発揮して自分のもてる力以上のモノをだせたのかなと。

 

逆に、左側のノンフロー状態で一番左側にいくと「鬱」という状態になります。鬱に関しては説明は必要ないと思うので。ノンフロー状態を早く脱却することが大切だという認識が必要になります。

 

心の状態に結果が左右される

心の状態だけで結果が変わる。これが怖いところなんですね。何が怖いのかというと、もし同じ作業をするとして喜んでやるのと嫌々やるのとでは、真逆の結果がでるということです。

先ほどの例で、好きな女性とのデートプランを考える時点で、楽しみながら考えるのと面倒くさがりながら考えるのとでは、本やネットで検索して目に入る情報に偏りがでるということです。そして思考力も圧倒的な差がでるということ。

 

もし楽しみながらデートプランを考えているとしたら、いろんなシチュエーションを予想し色んなお店・イベントや複数のご飯屋さんを探し、そこから一番良い最適なプラン・二番目に良い最適なプランと時間をかけてシミュレーションするでしょう。

でも、面倒くさがりながらデートプランを考えているとしたら、適当にデートプランを考えて「ま、ここでいっか」と適当に決めます。

 

デート当日、もしハプニングが発生して予定していたお店やデートコースに変更がある場合、どちらが男らしさを見せ堂々と余裕のある態度で対応できるでしょうか。

どうみても前者の楽しみながらいくつかのシミュレーションをしていた男が結果的に上手くいきますよね。そんな大人の対応力を女性は必ず見ているので「頼りがいがある男」という印象が残ります。

 

後者の男は、適当に決めたので「どうしよう・・・」とあたふたし、スマホで色々検索し「ちょ、ちょっと待っててね・・・汗」となったら女性はドン引き確定です。

 

もちろん、何もハプニングがなくても楽しみながらデートコースを決めた男は、デート中に表情にも出ますので女性からの印象は良いはずです。

このことから、心の状態が結果を左右することが分かります。

 

心にニュートラル状態がある

で、これは僕の持論ですが、フローとノンフローの他にもう一つあると思っています。それがニュートラル状態です。立ち位置は、左右の丁度真ん中です。

ニュートラル状態とは、素の自分でいること。つまり感情が表にでていない状態です。別に楽しいわけでもなくイヤなわけでもない。ごく普通にしている状態。

ボケーっとテレビを観ているとか、落ち着いている状態と言ってもいいかもしれませんね。

 

何が言いたいのかというと、ノンフロー状態に陥ったらすぐにニュートラルに戻すクセをつける。これがめっちゃ大事で僕も日頃意識していることです。

例えば、運転中に前の車がトロくてイラついて心がノンフローになったとき、すぐに心をニュートラルへ戻す。すぐにノンフローをニュートラルへ戻す。この意識づけが大切です。

 

まとめ

・心には状態がある。状態によって結果が全く違う。

・心の状態とは、フロー・ノンフロー・ニュートラル。

・ノンフローは結果が良くないので、すぐにニュートラルへ戻しましょう。

応援しています!

では、また

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