ミラーニューロン・共感力を活かして自分を変え相手も変えてしまおう

ミラーニューロンと特性

ミラーニューロンとは簡単に言いますと、相手が行動していることを見て自分も同じ体験をしていると感じてしまうことなんですね。鏡に写ったように自分も疑似体験してしまうということです。

別名、モノマネ細胞や共感細胞とも呼ばれています。

 

なので僕らは他人の感情に感染し、他人に影響されてしまいます。

 

僕らは、他人がイライラしていたり、不安で緊張しまくっている姿をみると自分もなぜかそんな気持ちになってしまいます。逆に嬉しいコトや楽しいコトもおこると自分も嬉しくなります。

 

例えば、刑事モノのテレビドラマを観ていて、主人公にトラブルがあったとき「ドキッ」とすると思います。犯人に殴られて気絶した。「ヤバイ、早く同僚が助けに来い」と思ってみたり、これからどうなってしまうのだろうと不安になってみたり。

 

また、オリンピックなどを観ていて、リアルタイムに誰かが金メダルをとったら、とても嬉しくなると思います。「やったー!よくやった」と万歳をしてしまいますよね。

 

さらに、日本代表戦のサッカーを観ていて、日本の選手がゴールを決めた瞬間、「おしっ」とガッツポーズを決めてしまうと思います。スポーツバーや友人と観ていたらみんなでハイタッチをすることでしょう。

 

まるで自分のことのように手に汗を握って興奮します。これは「共感力」と言ってもいいでしょう。

ドラマの主人公やスポーツ選手に自分が成りきってしまうこと。つまり共感してしまうということです。

この「共感力」という特性を活かすことで他人を変えてしまうことができます。

 

共感力を活かす

例えば、会社の部下をやる気にさせたい。もっと能力を伸ばしてあげたい。友達をモテるようにしてあげたい。好きな女性にカッコいいと思ってもらいたい。

これらは”相手”を変えようとしています。ですが、原則として僕らは自分を変えることはできても相手を変えることはできません。相手にも自我があるからですね。

 

だから、他人にイライラしたりガッカリしたり、ネガティブ感情に支配され人間関係がギクシャクしてしまいます。人間関係のストレスは無くしたいですよね。

 

それを解決する方法で「共感力」を使うのです。

 

そのために、まず自分が変わることから始めます。

 

もし会社の部下をやる気にさせたければ、自分がやる気マンマンになって仕事にプライベートに全力投球すること。笑顔で明るく元気な姿で一生懸命取り組むことです。

そして、楽しく充実した毎日を部下に見せつけることなんですね。

 

そのあなたの背中を部下は見て、「俺もあーなりたい」と思ってもらうことで、部下の頭の中で疑似体験してもらうことができます。

このミラーニューロンの特性を活かし、あなたの姿が部下の姿になるように鏡に写しだすことができます。

そして、部下がやる気をだして仕事・プライベートに全力を尽くすようになります。理想的な自分像を体験していますので。

 

これが「相手を変えたければ自分が変われ」と言われるワケです。

自分を変える方法

自分を変える方法として、僕がおすすめするのは一番簡単で即効性のある方法があります。

 

それは、第一印象を改善していくということです。第一印象とは、姿勢・清潔感・髪型・ファッションがありますが、まず姿勢を正すことが重要です。

 

良い姿勢が、やる気や自信といったポジティブエネルギーを生み出すことができます。言い方を変えれば行動力が生まれるということです。

姿勢を良くすることが印象改善への第一歩

2016.07.30

 

部下への不平不満を同期の飲み会で愚痴ってても仕方がありません。多少のストレス解消はできますが根本的な改善にはならないんですね。

また、翌日会社にいけば部下のことが目についてイライラしてしまいます。心がノンフローになり仕事のパフォーマンスが悪化します。(心がノンフローとは気分が悪い状態です)

 

そんなとき、姿勢を正してやる気や自信を生み出し、前向き思考で仕事に取り組んだ方がいいです。心もフローになるので、仕事のパフォーマンスも良くなります。(心のフローとは気分が良い状態です)

 

つまり、他人に目を向けるのではなく、自分に目を向けるということ。他人を変えるのではなく、自分が変わっていくこと。

 

その考え方一つで、勝手に自分が変わっていきます。他人にあまり目がいかないため、イライラしたり不安になったりというネガティブ感情が抑制されます。

そして、自分が変われば部下も変わっていくでしょう。自分の背中を見せることで部下を引っ張っていくリーダーシップ力も自然と育っていきます。尊敬される上司とはそういう人です。

 

最後に

ミラーニューロン・共感力という特性を有効活用できれば、自分も成長できるし相手も成長できる。人間にはとても素晴らしい本能がありますね。

大原則として、自分は変えられるけど相手は変えられない。

このことは大事ですので覚えておいて損はありません。まず自分を変えるのが先、その自分の背中を見せて相手も変えてしまいましょう、という考え方をもつことが大事ですので。

 

・誰からも好かれる清潔感を磨くのも必須ですよー。

身だしなみ5つのチェックポイントで第一印象を良くする方法

2017.04.19

 

応援しています!

では、また

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます



kindle出版させて頂きました^^

もし良ければ購読して下さい

↑画像クリックでamazonへ行きます。
Kindle Unlimited(読み放題プラン)をご利用の方は無料で読めるのでおすすめです^^

↓登録まだの方はぜひ!「30日間無料」です。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です