臆病・消極的でもOK!ドラクエ・ダイの大冒険ポップから学んだ名言とは?

ダイの大冒険とは

1989年、週間少年ジャンプにて連載された漫画で、ドラクエの世界観を元にしたオリジナルストーリーの冒険マンガです。

僕は元々ドラクエが好きだったので、ジャンプに連載されたときから良く読んでました。ダイの大冒険を知らない方に超絶簡単にご説明します。

 

つて、人間が住む世界にありました。その世界にハドラーという魔王率いる魔族・モンスター軍団がとつぜん現れ世界征服を目論みます。

しかし、勇者アバンとその仲間たちが、激闘の末、魔王ハドラーを倒し世界に平和が訪れました。

 

れから十数年後、モンスターだけが住むデルムリン島という小さな島に、人間の子供ダイという少年がいるところから物語は始まります。

 

そのデルムリン島に勇者の家庭教師となったアバンと弟子ポップが訪れ、ダイと運命的な出会いを果たすのです。そして、復活した魔王を倒すべく海を越えて冒険が始まるということです。

 

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それで、今回の主人公はポップなのですが、彼は臆病で自己過信が強く、とても魅力があるとはいえない魔法使いなのです。

しかし、ポップはダイや仲間と冒険を重ねるうちに、いろんな人から多大な影響を受け成長します。成長しまくったというのが自然かもしれません。

 

マンガの終盤には、魔王軍からもポップが最大の敵と見なされるまでになるのです。ポップがいなければ何度パーティが全滅したか分かりません。

臆病だったときの逃げるための戦略が、いつしか「戦略的撤退」を進言したり、冷静な判断力でパーティの危機を救ってきました。

大魔王バーンの意表をつくほどの戦略家にもなったのです。

これは臆病さがあってこその強みと言えます。

 

へなちょこ魔法使いだったポップが、みんなから頼られる大魔道士になったのも、彼が臆病で消極的な性格があったからこそだと僕は思います。

 

そんな、へなちょこ魔法使いのポップが「なぜ?成長できたのか」ということをお伝えします。

 

なぜ?ポップは変わったのか

先ほども言いましたが、ポップの性格は臆病で消極的で自己過信、何かあるとすぐ逃げ出すようなへっぽこ魔法使いです。

 

アバン先生の修行でも、自分に関係がないことには無関心だし、少しでも厳しい課題があるとすぐ「ムリ」といって諦めます。

そんな修行の仕方だったため成長は遅かったです。

 

ですが、初めての試練がポップを変えたきっかけになりました。クロコダインという魔王軍の将軍との戦いです。

爬虫類系のモンスターであるクロコダインの圧倒的な力の前に、ポップは速効でダイを置いて逃げてしまいます。いつの間にか逃げたポップに、ダイも僕もビックリしてました(笑)

 

そして、王城に攻め込んだクロコダインとの決戦のとき、ポップは宿屋でビビッて待機していました。ダイはクロコダインを倒すべく一人王城に向かったのです。

 

そのとき、出会って間もない仲間マァムに、涙を流されながら「最低!二度と顔も見たくない」と叱責され、マァムはダイを助けるためにクロコダインの元に向かいます。

 

その場面に出くわした、ニセ勇者パーティの魔法使いのおじいさんに、

「勇者とは勇気あるもの」「昔のわしを見ているみたいで放っておけん」などと励まされ、ポップは勇気を振り絞りダイの元へ走り出すのです。

そして、

 

ポップが友情のために命をかけて戦う姿に、クロコダインは人間に対する考え方を変えるキッカケになります。のちのちクロコダインはダイの仲間になるのです(ネタバレ笑)。

 

そんなポップが、MPがゼロで魔法が使えなくなっても杖を武器にして戦い、体中ズタボロになり仰向けに倒れながらのセリフが名言です。

 

「仲間を見捨てて自分だけがぬくぬくと生きるなんて、死ぬよりカッコ悪りィと思っただけさ」

 

この言葉でクロコダインは「ハッと」したわけですね。僕も目頭が熱くなりました。

ポップも同時に「大切な人を守るために戦う」という本当の強さをちょっぴり手に入れた瞬間でした。

 

このクロコダイン戦が、今後のポップの生き方を変えたキッカケだと僕は思います。

きっと、自分の臆病さや消極的さを自分の中で受け入れたからこそ、「大切な人を守るための行動」ができたのでしょう。

僕は、この積み重ねがのちのちポップを大魔道士にしていったと感じます。

 

では、自分が臆病だったり消極的で、何もできないときどうしたらいいのでしょうか。

 

臆病・消極的を受け入れる

僕らが現実的に、生まれ持った性格をガラッと変えることは難しいです。

 

なので、自分の臆病さや消極的な性格を受け入れてあげることが大事になります。受け入れるとは、自分の弱さを認めて自分を許してあげることです。

 

「臆病な性格の俺でもいいんだ」と自分自身の内面にふたをしないことです。臆病なのは悪いコト・消極的なのは悪いコト、といって自分の内面にふたをするのをやめましょう。

 

自分を受け入れることで自分の心が救われ、自分目線だった考え方や行動に変化が起こってきます。

つまり、自分の心に余裕が生まれることで、相手へ目線を移すことができるんです。

 

そうすることで、ポップのように身近にいる大事な人や、自分の家族や友達・恋人といった大切な人に気づくようになります。

臆病さや消極的を受け入れることで、その大切な人を守るために自分が強くなることができるのです。

 

自分が強くなるということは、勇気をだして一歩を踏み出すこととも言えます。今回のクロコダイン戦のポップのように、僕らも勇気のひとかけらを握りしめて歩いていきたいですね。

 

応援しています。

では、また

 

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