道具を大切にすることが自分を磨くための第一歩

あなたは自分の仕事道具を大切に扱っていますか?

僕は将棋が好きなのですが、将棋界で大活躍された故大山康晴十五世名人の言葉に

ハッとさせられました。耳が痛かったです。

その言葉とは、「道具を大切にする人は将棋も上達する」です。

 

これを言い換えると「道具を大切にすると仕事が上達する」と解釈もできますよね。

 

故大山康晴十五世名人が内弟子時代の話ですが、将棋の駒や盤を磨くことが日課でした。

これが修行の第一歩だったのです。

これが「道具を大切にする人は将棋も上達する」という言葉を残すきっかけでした。

 

では、道具を大切にするとはどういうことでしょう?

道具を大切にすること

僕たちも仕事をしていると何かしらの道具を使って仕事をしますよね。

道具や機械類といった「モノ」は、生きているとよく言われます。

そして、この「モノ」は扱う人の心に感応します。

 

例えば、工場で機械を使って作業をしているとします。

毎日使う機械を仕事終わりや定期点検時などに

キレイに磨いたり心を込めて手入れやメンテナンスをすると

不思議と故障が少なくなります。

 

そして、機械の性能をフル活用することができるので

質の良い製品が作られたり、故障などがないため

時間的にも効率良く作業ができたりするのです。

 

 

逆に面倒くさいからといって手入れやメンテナンスを怠ると

突然故障が起きたり、質の悪い製品が多くなってしまいます。

道具に対する心遣いが、そのまま製品になって反映されてしまうのです。

 

言い換えると、その人の心が表面化すると言ってもいいかもしれませんね。

 

そして、故大山康晴十五世名人は

初めはただ汚れをとるだけの作業として駒の手入れをしていたのですが、

やがて「駒を磨き、盤を拭く仕事の中に、プロ棋士となる心構えが培われていった」

と回想しています。

 

道具を大切にすることによる「プロとしての心構え」とはどういうことなのでしょうか?

 

心も磨く

これは、いつも仕事でお世話になっている道具たちに

感謝の気持ちと愛情を持って手入れやメンテナンスをすることにより、

自分自身の心も同時に磨かれていくのではないかと考えます。

 

心は目には見えませんが、心を込めて手入れをすることにより

目に見えない感謝のエネルギーとして道具たちに伝わります。

不思議と道具たちもそれに応えてくれているんじゃないのかと感じます。

 

 

そうはいっても、現実は自分だけではなく職場の同僚や上司などもいるので難しいかもしれません。

仕事の片づけだけに追われてしまう方もおおいことでしょう。心を込めてメンテナンスをする時間もないかもしれません。

タイムカードやらなんやらと時間管理が厳しい現実があります。残業代が出ないことも多々あるでしょう。

 

でも、できる範囲でいいから始めてみることが大事かなと思います。

僕たちも自分の仕事で使っている道具たちに感謝の気持ちをもって

手入れをしなければいけないなと思います。

 

それが、道具のためでもあり、最終的に自分のためでもあるんですから。

 

まとめ

・道具に感謝の気持ちをもって大切に扱いましょう。

・手入れやメンテナンスをキチンとしましょう。

・「道具はその人の分身である」という言葉もあります。

道具の手入れを通して自分磨きもできるので自己成長につながります。

 

・道具の手入れをしたいけど、やる気やモチベーションが続かなくて困っている方はご参照下さい。⇒やる気やモチベーションを出す5つの方法

 

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2017.06.27

 

応援しています。

では、また。

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