内気な性格を固定化して僕らは生きている

生まれ持った性格って変わると思いますか?

僕でいえば、内気で消極的・引っ込み思案など内向的な性格で

自分からアクションを起こせない性格でした。

 

性格は変わるのか?

その答えは実は僕は分かりません。

 

ですが、変えていこうと努力することはできると思います。

 

 

今の”自分”を自分で評価してみました。

僕の内面の奥底には、”内向的という芯”はあるんですが、

その上に積極性や行動的といった要素が積み重なっているなと感じます。

 

ですが多くの場合、

自分の性格はこうだから変わらないと思い込んでいると思うのです。

それってどういうことか?

 

性格を固定化してしまっている

内気でネガティブ思考な人っていますよね。

仮にCさんとして、その人は、自分の性格が内気だと分かっていると思います。

 

だから、何かにつけて問題が起こると

ナヨナヨしたり、不安でお腹が痛くなったり、予期不安で何も手がつかなくなったり

してしまいます。

 

 

では、どうして内気になってしまうのかというと、

Cさんは、「自分の性格は内気でそれが自分だ」と思い込んでいるのです。

つまり、性格を固定化しているんですね。

 

もしかすると、Cさんは内気な性格を治そうと努力しているかもしれません。

でもそう簡単に内気は変わりません。

 

 

なぜ変わらないのか。

 

それは、自分が内気でいることが楽だからです!

 

 

「え?」と思うかもしれません。

 

「内気な性格が楽ってあるわけないじゃん」

と反論が聞こえてきそうですが、いやいや、内気が楽なんです。

 

いつも何か問題が起こって、不安や恐怖におびえている自分が好き

と言ったら語弊がありますが、不安や恐怖が襲ってくるのに

どこか安心感があります。

それを自分が気付いていないだけです。

 

では、そんな変なことを引き起こす正体とは何でしょうか、、、

 

固定化はDNAの仕業

過去の自分の積み重ねで今の自分がある。

 

だから、過去のままが正しいと思い込んでしまうということです。

これまで生きてきた自分に対する証明とでもいいましょうか。

 

”今まで通り生きていくのが長生きする秘訣だ!”

 

と、人間のDNAが僕らに叫んでいるんです。

言い換えると、人間の生存本能が変われない原因をつくっています。

「現状維持せよ!」「固定化せよ!」と本能が言っています。

 

もし自分が”積極的”に変わってしまったら、

どんな不幸が降りかかるか分からない。

何かに巻き込まれて命を落とすかもしれない。

 

 

固定化は、僕らのご先祖が長生きするための知恵として身に付けました。

 

つまり、原始時代では、固定化が一番の防衛策だったんです。

それはどこに危険が潜んでいるか分からなかったからです。

食料を調達するため獲物を探しに新たな土地へ繰り出した途端

猛獣に襲われるかもしれません。

医学がなかったので、変な病気になったら一発で死んだかもしれません。

原始時代では、変化することで自分の命の危険性があるから

現状維持や固定化が成功法則だったんですね。

 

 

ですが、現代社会では考えられないことです。

猛獣がその辺に闊歩しているわけでもないし、

死の病原菌が身近に潜んでいることは極々稀です。

 

僕らの人間の本能は、原始時代からあまり変わっていません。

原始時代の常識が、今もなお僕らへ強力な影響を及ぼしています。

それが、性格の固定化をしてしまう原因なんです。

 

では、諦めるしかないのでしょうか?

 

諦めるな!大丈夫!

本能だから仕方ないと諦めてしまうのはもったいないです。

誰でも変わることはできます。

 

だって今日この場で”気づく”ことができたんです。

本能の仕業だと気づければ、何かしら対応できると思いませんか。

 

その対応こそが、小さなチャレンジなんですね。

 

小さなチャレンジ

内気な性格を変えたいと強く願うなら、ある程度は変えることは

できるのではないかと僕は思います。

 

現代社会では、ただ生きることも大事ですが、

どんな人生を歩むかという

人生の豊かさを味わうための選択肢を持つことができます。

だから、あなたは自分を変えたいと思うんですよね。

今よりももっと良い人生を送りたいから。

 

そのためには、本能に逆らう必要が出てきます。

本能に逆らっても大丈夫です。

 

 

で、性格の固定化をどうするかですが、

自分の内側の核の部分に内気な性格は残ると思っています。

持って生まれた性格というのも否定できないからです。

 

 

ですが、核の内気な部分に覆いかぶせるように

積極的・行動的な性格を上書きできると思っています。

それを僕は自分でも感じています。

 

本能に逆らって、今までやってこなかった経験をする。

自分で新しいチャレンジをしていく。

この小さく小さくチャレンジする姿勢が

積極的・行動的な上書きをする手段だと思っています。

 

 

その小さな成功体験の積み重ねが自分に変化をもたらす

”自信”となって心の内側から沸いてくるんじゃないかなと思うのです。

 

その自信が、自分を変えるエネルギーとして使われ

また新たな自信を手に入れる。という好循環があると僕は思います。

まとめ

・僕らは性格を固定化して生きている

・生存本能が僕らのためを思って固定化させている

・現代社会は、性格の固定化だけでは満足な人生を味わえない

・小さくチャレンジしていき自信を手に入れる

 

自信を勘違いしていませんか?

真の自信構築と小さな成功体験の罠

 

では、また

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