人生の質をあげるためには、コンフォートゾーンを抜け出し「選択肢」をもつ

どんな人生を歩みたいのか

今の現状に満足ができず、もっと上を目指したい人はとても多いことと思います。ですが、実際に現実を変えているのはごく少数という事実もあります。

現実を変えられない理由として、自分を変えたいと願っている人は多いんですが、毎日のルーティンの魔力が楽な方へ楽な方へと誘導する悪魔の囁きがあるから変われないのです。

このルーティンはとても安心で快楽があるため、だれでもその魔力に屈してしまいます。まるで自分好みの美女からお酒の誘いを受けるようなものです。もし、自分が誘われたらどう感じるでしょう。「すぐいく、デへへ」といって鼻の下を伸ばすと思います(笑)

 

これを現実に例えるならば、

 

いつも会社から疲れて帰宅し、冷蔵庫から発泡酒を取りだしプシュっと開け「はぁ、給料安いし老後もなんとなく心配だなぁ」とモヤモヤした不安を抱きながらテレビをボーっと見てしまう。そんな毎日の繰り返しがルーティンになっていませんか。

 

僕は気持ちが分かります。自分を変えたいんだけど、なんかやる気が起きなくて「明日でいっか」と言い訳武装をして今日楽な道に進みます。結局そんなこんなで一年があっという間に過ぎてしまいます。

ダイエットも同じような感じですよね。「明日から痩せればいいや」と自分を甘やかしダメと分かっていながらスイーツを食べてしまいます。それで冷静になると「なんで食べたんだろう、自分はダメだな」と自己嫌悪に陥るという悪循環。

 

今の自分は過去の積み重ね

僕らはこの毎日の繰り返し、過去の積み重ねがあるから今があります。その今が不満だから自分を変えたいと思っています。でも続かない。

そう、昨日までの繰り返しが明日からも続くとどんな結果が待ち受けるか分かっています。でも、わかっちゃいるけどやめられない、まるで「かっぱえびせん」状態と言えます。それだけルーティンの魔力は強いのです。

しかしそれでも、自分を本当に変えていきたいと強く願っていくならば、自分の殻を破っていく必要性があると思いませんか。

 

自分の殻に守られていると安心できるし、ほとんどストレスがないから楽なんです。だからみんな変われません。変わるには自分の殻を破っていく勇気がいります。

 

その自分の殻のことを「コンフォートゾーン」と言います。安心領域という意味です。

 

コンフォートゾーンから抜け出すということは少し痛みだったり不快感を伴います。新しいことにチャレンジしたり安心できないからですね。でもよく「自分の成長は不快領域にしかない」という言葉が有名なのでご存じの方も多いと思います。僕もまったくその通りだと思います。

自分を変えていくには、コンフォートゾーンから抜け出すことが大事です。自分の殻を自分でヒビを入れながら「ビリッ、ビリッ」と破っていく感覚です。

自分の殻「コンフォートゾーン」から抜け出す

自分を成長させるには多少の痛みや不快感が伴いますので、不安や恐怖を必要以上に膨らましてしまい、行動ができない人もいます。僕だってやったことのない挑戦は怖いです。

その不安感や恐怖をできるだけ抑える方法があります。それが「小さく変える」ということです。

 

僕らの本能は過去を大事にします。過去やってきたことがあるから今生きているという証明だからです。だから「危ないから新しいチャレンジはするな」「死んだらどうする」といって良かれと思って不安や恐怖という感情をつくりだすのです。

でも僕らはその感情を乗り越えなくてはいけません。安心領域ばかりにいては現状維持がやっとだからです。ま、厳密には僕らは老化していくので現状維持ではないのですが。。

 

で、その本能にケンカを売らず、分かってもらいながら自分を成長させる術が「小さく変える」ということです。毎日小さなチャレンジをしていくのです。

 

例えば、すき家で昼食をとっていたら吉野家にしてみる。ラーメン屋にしてみる。自炊してお弁当を作ってみるのもチャレンジですよね。

もし自炊するとなると、朝早く起きる必要があるかもしれませんので、生活習慣が変わっていきます。会社にいっても頭がボーっとして眠かったのが弁当を作っているおかげで頭が冴えているかもしれません。

そんな状態で仕事がうまくいって、上司や同僚から「すげーじゃん」「なんか雰囲気変わったね」と一目置かれるかもしれません。信頼性があがります。

 

もしかすると職場の女子に料理上手と褒めてもらえるかもしれません。弁当がきっかけで仲良くなって付き合うかもしれませんよね。

 

こんな風に、小さく変えたことが結果的に大きく変わっていく可能性があります。あくまで可能性なので過度の期待はご法度ですが(笑)しかし、小さく変えないと現実は何も変わりません。

 

「小さくなんて、めんどくさい」といきなりガラッと変えようとすると本能がブレーキを踏むので行動ができません。結果、自己嫌悪に陥ります。

なので、小さく変えていくことが重要であり、少しずつ変えていくことによって「選択肢」が増えていくのです。

自分で選択し人生の質をあげる

自分の安心領域「コンフォートゾーン」を抜け出すために、「小さく変える」とお話しました。

一日単位で見れば変化は感じないかもしれません。ですが、小さな変化を積み重ねていくと大きな変化に繋がります。まるで薄紙を一枚一枚積み重ねていく感じです。

 

その積み重ねの途中で、自分が決めることができる「選択肢」が増えていきます。自分で決めることができる選択肢を一つまた一つと増やしていくことで、自分がどうしたいのか、どんな未来が理想なのか、そのための道筋が増えていくのです。

 

仕事でもいろんな職業を選択できるだろうし、付き合う女性も自分で選択していけるだろうし、友達や友人などの人間関係も自分で選択していけるようになっていきます。

 

その「自分で選択できる人生」が楽しい人生ではないかと僕は最近感じるのです。

ぜひ、自分の殻(コンフォートゾーン)をビリッと破って小さなチャレンジを積み重ねながら、自分の人生の質をあげてほしいなと思います。

 

応援しています。

では、また。

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます



kindle出版させて頂きました^^

もし良ければ購読して下さい

↑画像クリックでamazonへ行きます。
Kindle Unlimited(読み放題プラン)をご利用の方は無料で読めるのでおすすめです^^

↓登録まだの方はぜひ!「30日間無料」です。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です