ストレスの冷たい雨から身を守る傘が「心」

僕らは、人間関係の中で日々生きています。そして、一人ひとり違った価値観をもっています。育ってきた環境や学んできたことが少しずつ違います。

みんなが同じ価値観というわけではありません。みんな少しずつ違っているんですね。その違いがある”歪み”を生みます。人間関係の摩擦それがストレスになってしまうのです。

 

さらに、現代人はストレスに敏感になっておりストレスが日常的に溜まってしまいます。ほぼ毎日といってもいいくらいストレス社会についての報道があります。でも昔はこんなに騒がれていませんでしたよね。

 

昔はストレスがなかったのでしょうか?

 

そんなわけありません。昔からストレスはありました。そこに人間関係がある限りストレスはつきものです。他人とのストレスがあっても我慢や忍耐が美しいとされてきましたよね。

昔は今のような複雑な世の中ではなく、年功序列や高度成長など自分の将来について楽観視できた背景があったから、ストレスは今ほどの影響力をもたなかったと僕は思います。昔は国や会社が自分の老後を担保してくれるという「安心感」があったんですね。

 

そして、インターネットもないし情報を知る手段がテレビや新聞など限られているので、ストレスという言葉も一般的ではなかったのかもしれません。

 

では、どうして現代はストレスに敏感なのかというと、将来への不安やこれまでの人間関係が変わってきているからだと思います。国や会社が自分の老後を担保してくれる保証が怪しくなりました。だから、現代人は常に不安や恐怖でいっぱいなのです。それがストレスを感じることに敏感になっている原因と思います。

 

まず、ストレスは「完全な悪」という思い込み(これが一番かも)だったり、自分への信頼感のなさ、希薄な人間関係で相談ができない。こんな変化が絡まって僕らはストレスの冷たい雨に打たれ続けていると言えます。

 

ストレスが悪なのか

ストレスが「完全な悪」というは本当でしょうか。ストレスを雨に例えると見えてくると思います。

雨は、僕らにとって欠かせないモノです。田んぼや畑を潤し生きる糧を提供してくれます。ダムに雨が降れば飲み水となります。しかし、雨が降りすぎると洪水や浸水で僕らの生活に甚大な影響を及ぼします。

何が言いたいのかというと、ストレスは適量であれば成長剤となるということです。人間関係での多少の摩擦がストレスになりますが、それが競争意識や切磋琢磨となり自分の成長への促進剤となる。

 

実はストレスは適量だといい結果を及ぼすのです。

 

自分に降る雨に例えると、ポツポツ降る小雨程度なら傘を差さなくても問題ないのですが、突然豪雨に打たれたとき傘を持っていないと、服がびしょ濡れになり風邪を引いたり病気になったりします。

ストレスに悩む現代人は、傘を持っていないと思うんですね。ストレスという冷たい雨をしのぐ傘を持つことが大事だなと思います。

では、ストレスという雨をしのぐ傘とは何を指すのでしょう?

 

ストレスの雨から身を守る傘

自分に降り注ぐ豪雨のようなストレスから身を守るために、大事なのが「心を整える」ということ。自分で整えた心という傘を僕らは持つ必要があります。

自分で心と整えることが大事になってきます。なぜなら僕らは自分自身しかコントロールができないからです。

 

ストレスは人間関係の摩擦から生まれますが、ストレスがあるたびに相手のせいにしてもどうにもできません。それは、他人をコントロールすることはできないからです。コントロールできない他人のことを考えてやきもきしたりイライラしたりしても何も解決になりません。

自分の心がノンフロー状態に傾くだけなんですね。ノンフロー状態だと全てのパフォーマンスの質が悪いので結果も必然的に悪くなります。ストレスが溜まります。

 

だから、コントロールできるのは自分だけなのです。自分で自分の心を整えて”ストレスに負けない心”を創る必要があります。それが傘となり自分をどしゃ降りの豪雨から守ってくれます。

 

で、適度のストレスは成長剤なので、傘はあえて開かず受け止めて下さい。その中で自分の感覚でいいのでストレスがヤバイなと感じたら傘を開いてストレスの豪雨から身を守ればいいのです。

 

自分の傘を創り自分で自分の行動を決める。自分をコントロールできるということ。これが心に余裕をもたらしてくれます。

その心の余裕が表情に表れたり雰囲気となったり、積極的な行動になったりして他人からモテたり尊敬されたりすると僕は思います。

ぜひ、「心を整える」ことを意識して実践して楽しみながら日常を過ごしましょう!

応援しています!

では、また

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