職場の嫌味な上司がもつ3つの心理と3つの対処法で逆論破!

嫌味な上司

毎年4月はピカピカの新社会人が増えて、各会社・企業さんは活気にあふれていると思います。

その新社会人の最初の試練として嫌味な上司との関係があります。サラリーマン共通の悩みといってもいいかもしれませんが、嫌味な上司はどこの会社でも必ず一人はいますよね。

 

もし、あなたがあの有名な「イヤミ課長」みたいな上司がいる部署に配属されたら、きっと「あー、マジかー!」と自分の将来を悲観してしまうはずです。

 

 

えば、仕事を覚えたてのあなたが嫌味な上司に、会議の資料作りやコピーを頼まれて一生懸命やっても「ここに置いてて、てか、やっと出来たのかぁ(ため息)」とか、

ちょっとのミスをしただけで「ノロマ」「よくここ(会社)に入れたよね!」とか言われたり、

仕事がまだ未熟で段取りよくできないとき「給料ドロボーですか?」「使えねーな、やめてもいいんだよ」などなど

 

 

こんなパワハラとも取れる言葉の暴力で、部下のことを叱責したり、部下のやる気を削いだりします。

で、自分だけノホホンと孫の手で肩を叩きながら仕事をしている、最低な上司なわけです。

 

誰だって、そんな最低な上司の元で働きたいと思わないですよね。

「仕事をバリバリ頑張ってたくさん給料を稼ぐんだ!」とどれだけあなたが思ってたとしても、

嫌味な上司にやる気やモチベーションを下げられたらどうしようもありませんよね。

 

そんな嫌味な上司がもつ、3つの心理状態をまず知りましょう。そして、誰でもできる3つの対処法で、自分の仕事を自分の手で守っていきましょう。

 

嫌味な人がもつ3つの心理

最低な性格の一つである「イヤミ」ですが、彼らが無意識でもっている心理状態を知ることで、

人間関係でうまく立ち回ることができ、職場内でのストレス軽減に役立つはずです。

 

それで、嫌味な性格の人はこんな3つの心理をもっています。

 

1、自分が満たされていない

2、幼少期の環境

3、精神年齢が低い

 

イヤミな性格で人に接してしまう人は、無意識的にこれら3つの心理を共通してもっている場合が多いです。どういうことか詳しく見ていきます。

 

1、自分が満たされていない

一言で言うと、不平不満です。

プライベートで家族との会話がなかったり、奥さんや子供に嫌われていたりして「俺が稼いでやっているのに」などプライベートに不満をもっているから仕事でストレス発散をする人。

 

さらに、上司の同僚が仕事ができる人だったり、他部署の成績に自分の部署が負けているとき、「くそっ」「うらやましい」など嫉妬心がメラメラ燃えて部下に八つ当たりする人もいるでしょう。

 

また、自分に自信がなく、部下や他人を見下すことで「自分の方が上なんだ」と、自分を認めてほしい自己承認欲求が高い人。そのため、自分を認めさせるやり方が「イヤミを言うこと」になっていたり。など

 

自分以外の何かに不平不満をもっており、自分を分かって欲しくてガマンができない人です。

その矛先が僕らに向かっているのです。

2、幼少期の環境

僕らには必ず先祖がいますよね。血の繋がった家族がいて、僕らは親や親戚の影響を受けて育ってきました。

僕らの性格は、生まれ持ったものもありますが、自分が育てられた環境も自分の性格にダイレクトに繋がっていきます。

 

えば、親に褒められなかった記憶がない人は、成長して社会人になり部下をもったとしても部下を「褒めること」ができません。

 

自分が褒められた経験がないため、だれかを褒めることができないのです。それどころかダメなところばかりを指摘して部下のやる気を削いでしまいます。

ほとんどの人は「子供じゃないんだから」「褒めたら堕落する」など褒めることを過小評価していますが、人は褒められるから頑張れるのです。

人を褒めるスキルはとても大事ですよ。

 

そして嫌味ばかりをいう、嫌味な性格も環境によって育てられました。

えば、親がイヤミな性格で他人に嫌味を言っているのを間近で聞いていたり、自分が親から嫌味を言われて育ったため、他人に対して無意識に嫌味を言ってしまうのです。

 

これが無意識の領域に刻まれてしまうため、自分で気づくのは厳しいです。嫌味な性格を治すのは難しいでしょう。

なので、まともに相手にしてはいけません。

 

3、精神年齢が低い

僕らは、ふだん頭で話すことを考えてから口に出します。あなたもそうですよね。まず、頭で話す内容を考えてから発言すると思います。

 

僕らは、やんちゃな幼少期から学生時代をすぎ社会人になるにしたがって、いろいろな経験を積み、言葉を発する前に「これを言っていいのだろうか」という論理的思考が育っていきます。

そのため、相手を傷つける言葉を言わなかったり、空気を読んで発言や行動ができるわけです。

 

も、子供ってどうでしょう。思いついたことを「ペロッ」と言ってしまうと思います。まだ論理的な考えができないから当然です。

実は嫌味な人はそれに似ています。

 

僕は親戚の幼稚園児や小学校低学年の子供に「キモイ」「くそじじい」とか言われてしまうのですが(笑)

 

そんな軽いノリで、嫌味な人は他人に「イヤミ」を吐き捨てるのです。

 

言われた方の気持ちを考えることもしません。

もし、相手が幼稚園児や小学生だったら「このやろー(笑)がおー!」」ってできますが、彼らは立派な大人です。

 

つまり、自分をコントロールできない証拠なんですよね。常識が無いとも言えます。精神年齢が低いのです。

僕が言う精神年齢の高さとは、他人の気持ちを考えることができるのが精神年齢が高い人です。

 

嫌味な性格の人って、精神年齢が低いなーと僕は思っています。そんな人たちをまともに相手にするのってバカバカしい気がすると思うのは僕だけでしょうか。

 

で、

これら嫌味な性格の人がもつ3つの心理を知ったところで、次に3つの対処法をお話していきます。

 

3つの対処法で逆論破

嫌味な性格の上司に対しての対処法は、とてもシンプルで誰にでもできます。

さらに言うと、シンプルですがとても強力な方法です。

 

特に、対象が直属の上司ですと職場が同じなため、今後も関わりをぜったい避けて通れませんので、過激な反発などはしないほうがいいです。

職場の空気が悪くなりますし、過激に反発したら上司と同じ立場になってしまいますので。

 

の対処法は、今のイヤな人間関係を改善するうえで、とても大事なコミュニケーション手段にもなりますので、僕個人的には社会人全員覚えておいてほしいなと思っています。

では、お話していきます。

 

1、ニッコリ笑顔

2、共感する

3、さらりと受け流す

 

ね?誰でもできそうでしょ?難しいテクニックとかはありません。

では、詳しく見ていきましょう。

 

1、ニッコリ笑顔

笑顔です。人間界最強のコミュニケーションツールの登場です!

笑顔は世界共通言語と言っても過言ではありません。オーストラリア人が笑うと楽しそうだなと感じますし、エチオピア人が笑っても楽しそうだと感じると思います。

どんな人も笑顔になると、自分もつられて笑顔になるし、楽しい気分や安心感が生まれますよね。

 

その笑顔がもつ「楽しさ」という感情を嫌味な上司にぶつけてやるのです!

 

味な性格の人は、他人がへこむ顔を見るのが好きな変態です(笑)その変態のために、あなたが落ち込むことはありません。嫌味な上司の思うつぼなのですから。

 

嫌味を言われたらニッコリ笑顔になるだけでOKです。最初からうまくできないかもしれませんが、多少慣れですね(笑)

 

上司からすると「なんだコイツ」「ん?おかしいな」とあなたに違和感を抱きますので、その上司の驚いた顔をみてあなたは楽しんでください。

すると、言った上司の方が気持ち悪くなるため、個人差はありますが上司の嫌味が減っていくと思います。

 

 

ちなみに、笑顔についてガッツリ語った記事があります。もし良ければどうぞ。

笑顔を制する者は人生を制す

2016.09.02

 

そして次は、

 

2、共感する

これは、上司が発した嫌味な言葉をそのまま受け止めます「そうなんです、仕事がまだ出来なくて」「はい、資料づくり遅くなりましたよね」とか。

そのまま受け止めることで、上司の次の言葉を封じます。嫌味をあっさり認められて上司は悔しいはずです。

 

さらに、オウム返しで言葉そのものを上司に聞かせてあげます。「僕は給料ドロボーですか」「僕は使えないんですか」とか。

上司が言った失礼発言を復唱することで、上司に「良くないことだよ」と気付かせてあげる側面もあります。

 

この共感することで、上司も「ウッ」となってそれ以上つっこめなくなります。

 

上司の嫌味に反応して、へこんだり落ち込んだりするから毎回言われてしまいます。上司の反応の逆手を取る感じですね。

 

ま、多少受け止めるときに勇気がいることはありますが。

 

ちなみに「共感する」ことは、普段のコミュニケーション手段としてとっても重要です。誰しも自分のことを分かってほしい生き物なので。

共感スキルを高いレベルでマスターすると人間関係がグッと楽になります。

3、さらりと受け流す

僕個人的には、これが最初、一番やりやすいのかなと感じます。

嫌味を言われても「なるほどー」「そうですね」「はい」などと無表情で適当にあしらう感じです。

昔、お笑いのムーディ勝山さんで流行った「右からきたのを、そのまま左へ受け流す」感じです(笑)

 

嫌味な上司をまともに相手にしないので、「イヤミ」が豆腐に釘を打つような感じになります。

上司が欲しい反応が返ってこないことで「つまらないな」と思ってもらえ嫌味も減ることと思います。

 

なんか文章で書くと自分がイヤな奴に思えますが、これが心理的には一番負担がないでしょう。笑顔や共感は自分の感情をだすことになりますから、ちょこっとの不快感は否めませんので。

 

最後に

これら3つの対処法のポイントとしては、「この人は精神年齢が低くて、かわいそうだな」と思うことです。結構これ大事なマインドです(笑)

 

例え上司であっても、「精神年齢が低いままでムダに年齢だけを重ねてしまったんだねかわいそうにと思うことで自分の心に余裕をもつことができます。慈悲の心をもつことができます。

 

もちろん、それを口に出して言うのはダメですが(笑)

 

心の中で「ソッ」と思うことで自然と3つの対処法ができると僕は思います。

 

言葉に出さない表情で示す「逆論破」です!

職場にいる嫌味な上司と上手に付き合って、あなたの「人生の質」を上げて楽しくして下さいね。

 

・あ、そうそう。聞き上手になるのも有効ですよね。

聞き上手になるたった1つのコツで男女にモテる方法

2017.04.22

 

・イヤミな上司だけではなく、職場に性格が悪い女もいる人はこちらもどうぞ。

性格の悪い女がいる職場での3つの対処法

2017.06.02

 

やる気のないへタレな部下がいる人はこちらもどうぞ。

部下とのコミュニケーション術を月9コードブルーから学ぶ

2017.07.30

消極的な部下の「やる気スイッチ」を押す5つの方法

2017.04.07

 

応援しています。

では、また。

 

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます



kindle出版させて頂きました^^

もし良ければ購読して下さい

↑画像クリックでamazonへ行きます。
Kindle Unlimited(読み放題プラン)をご利用の方は無料で読めるのでおすすめです^^

↓登録まだの方はぜひ!「30日間無料」です。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です